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事業の概要
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投稿できます。
★あめーばID
aichikenkokusainoyukai
★パスワード
研修生の英語表記
(7文字)
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社団法人国際農業者交流協会(JAEC)が実施しています。 |
- この事業は、日本政府ODA事業(政府開発援助)の一環として、アセアン諸国等の農業青年を我が国に招致し、基礎研修と専門研修を組み合わせた概ね1年間の農業研修を通じて、我が国の先進的な農業技術、農業経営を習得させ、近代的な経営能カを身につけさせるだけでなく、農場配属地域の農業者組織、農業青年組織等との日々の交流を通じて組織活動等を習得させ、自国において自らが中心となって青年農業者の組織づくりを行い、地域を巻き込んでの農業を中心とした活性化を図りうる能カのある人材の育成に協カするとともに、我が国農業者との交流を通じて相互理解の増進に寄与することを目的としています。
- タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピンから受け入れています。
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受入農家になるには |
- 受入農家は、愛知県国際農友会の会員であるとともに、社団法人国際農業者交流協会に特別会員として登録する必要があります。
- 社団法人国際農業者交流協会が、登録された農家の中から、研修生の希望研修専門コースと経営業種が一致する受入農家を選定し、研修生を配属しています。
- 1 本事業の目的を良く理解し、奉仕的協カ精神を持つ農家
- 3 農家研修計画書作成要項(別添1)に基づき農家研修計画書(別添2)を作成し、それに沿って研修生を指導できる農家
- 4 研修生を家族の一員として待遇し、食事および宿泊場所を無償で提供できる農家
- 6 研修生が日本の文化・農村社会に親しめる機会を与えることが出来る農家
- 7 研修生の持つ文化の理解に積極的に努めることが出来る農家
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天野真光
田中研治
内藤完次
渡辺佳弘
横山賢一
上田敏綱
榊原敏光
◎この欄に会員のホームページのリンクを募集しています。
詳しくは西尾支部・榊原(ranran@g-and-f.co.jp)
までお問い合わせ下さい。
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